2本のワイヤーを金具に吊り直接かけ、ワイヤーを額縁裏面上部で固定し、裏ゴムをつけることをおすすめします
前向きに傾く
額縁の裏面に金具を つけてつる場合、どうしても前向きに傾きます。額縁の上部から吊るとこの傾きはなくなります。額縁上部に金具が見えることと、額縁の上部にきづをつけることに支障がなければこの方法。大きな額縁では、上辺の2隅が全重量で引っ張られることになるので、補強をしてください。
画廊などでは、よく、額縁にかくれる位置のワイヤーを押しピンやタッカー(大型のホッチキス)で壁に固定されています。 小さくても壁にキズを付けたくない場合や、コンクリートなどピンが効かない場合には向きません。
額縁裏面の上部に金具で固定する。かなりの効果があります。押しピンで試して見ましたが、結構 な力がピンかかっていて、重たい額縁では外れてしまいました。額縁の紐を通す板吊りがお勧めです。
大きな額縁や横向きの額縁には2本のワイヤーを金具で固定するのがお勧めです。
横向きに傾く
1本のワイヤーで吊る場合少しでも中心(重心)をずれると傾いてしまします。中心にかかっていても、いがんだ状態で止まることもあります。
額縁の裏面下に裏ゴムをつけます。壁の接地面が小さくなり、抵抗が増えるためずれることが少なくなります。
ワイヤー2本で吊る。簡単ではありますが、効果はあります。
ワイヤー自在のセミ(フック)が額縁の吊り金具にひっかからない場合、紐にかけることになりますが、たいてい内側によってきます。紐の金具近くにくくり目をつくり、吊ることをおすすめします。
2本のワイヤーを金具に吊り直接かけ、ワイヤーを額縁裏面上部で固定し、裏ゴムをつけることをおすすめします。
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額縁裏面の下部の左右に、付けることをすすめる裏ゴムです。
2本のワイヤーを金具に吊り直接かけ、ワイヤーを額縁裏面上部で固定し、裏ゴムをつけることをおすすめします。
額縁裏面の上部のワイヤー固定には、板づりという、額縁の紐を通す金具がおすすめです。

裏ゴムは、額縁の裏側が壁にあたりキズを付けることを軽減するためや、
左右への傾きを抑えるために付ける額縁用の部材です。
額縁の裏面下側の両側に裏ゴムを付けられることで安定します。
ワイヤーを額縁上部で固定することで、額縁の前への傾きを抑えることができます。
額縁の裏面の紐を通す金具などを、額縁裏面の上部のワイヤーが通る位置に付けます。
ワイヤーを1本で使う場合は中央、2本で使う場合は左右の2か所となります。
そこに、ワイヤーを通した上で、額縁を吊る紐に自在フックを掛けてつります。
取り付けた額縁上部の金具に直接自在フックを掛けて使うと、フックが見えて格好が良くないことや、
額縁の上辺に力がかかりすぎるためお薦めしません。
それでも、額縁が安定して掛からない場合は、ワイヤーを2本使うことで、より安定します。